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参加者募集活動

朗読劇を依頼された劇団創芝社の深山義夫さんに、発達障がいのある人たちの参加を受け入れて頂き、実際の参加者募集活動は私が行うことになりました。
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              ↑工事中の名古屋市瑞穂文化小劇場外観

まず、名古屋障害者就労生活支援センターの酒井所長に趣旨を説明し、名古屋発達障害者支援センターりんくす名古屋と愛知発達障害者支援センターへ所長と共に出かけました。
チラシを関係者にお渡し頂き、興味のありそうな所には後日私がご説明に伺うことをお願いして来ました。ただこの2ヶ所の利用者さんは、すでに日常生活で色々問題を抱えているために余裕がない方が多いとのことで、
お芝居に参加するとなると、時間だけではなく気持ちの余裕が必要であることを改めて実感するのでした。
そして、再び酒井所長からの情報で発達障がいのある方たちが集まるカフェ「ブックカフェCo-Necco」へ。
そこで当事者の方たちのグループのSNSに情報を流して頂きました。
こうして1件1件、参加を呼びかけ2015ねん3月29日の初回顔合わせまでに11名の申込みを受けたのです。

最初のハードル1

この募集活動であちこちで聞かれたのが、社会での偏見や差別の壁があり出演したいが自分の障がいを知られたくない、子どもの障がいを知られたくないという当事者や家族の方の声でした。
普段、マイノリティと見られることの窮屈さ、辛さを感じながら生きていらっしゃる方が多いということがここでもよくわかりました。


「ちがってていいよね?」というプロジェクトのタイトルも、「みんなちがってる」にならない理由がここにあります。
まだ周囲に対して恐る恐る聞かなくてはいけないのが現実なのだということです。 次に舞台を企画することがあれば、その時は堂々とみなさんが出演出来るようにしたい!そのためには、この舞台とドキュメンタリー映画を成功させなくてはなりません。


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