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西尾市民映画「オシニ」第1回上映会

2015年3月8日(日)。
とうとう第1回上映会当日。
前日の雨とはうって変って、晴天!しかも暖かい!
どれくらいの入場者があるか、心配しながらこの日を迎えたが、
実に2,000名の方が来てくださった。
人の輪
14時からの上映前にはこんなにたくさんの列が!
輪
ホワイエには、撮影中の写真も展示。
会場
広い会場内にお客様がたくさん。
集合
映画の後は、メインキャストとのトークショー。憲俊さん、南翔太さん、加藤正さん、とおやま優子さんらプロのキャストと市民キャストが一緒に創りあげた映画です。



そして劇中の曲「初恋チャチャチャ」と「オシニシオ」をキャストたちと一緒に歌い、踊った。この2曲、嬉しいことに来場者からも評判が良く、CD化はないの?という質問がたくさん寄せられた。2曲ともグランドファンクの茂木さんによりプロデュースして頂き、作詞はちなみに私です。


「プロジェクトの成功」


上映会の会場で出会った、たくさんの笑顔。来場者はもちろん、キャスト
やスタッフの晴れがましい表情が嬉しい。

2013年から2年越しのこのプロジェクト、この日いらっしゃった
2000名以上の皆さんのお顔に出会い、無事成功に終えることが出来た。

映画で地域を活性化する。


これだけではアバウトで、なぜ、どうして、どのように活性化するのか?という疑問を持たれる方もたくさんあったと思う。
実行委員さんでさえ、当初は半信半疑ではなかったか。

一つのストーリーを構築し、地域をつなぐためのシナリオやワークショップなどのイベント、映画のPRをするゆるキャラ、チームでイメージを共有するためのロゴやプロジェクトカラーやコンセプトの設定、そして実行委員会や学生委員というチーム作り。
すべてが一つのストーリーの中で進んで来たからこそ、成し得た成功だと思う。

「オシニのストーリーの秘密」

この「オシニ」、ややストーリーが複雑かもしれない。
あちらこちらに西尾の特色を散りばめていることと表裏一体ヒーローが現すメッセージが一度観ただけではわかりにくい面もある。
まちの発展、近代化や利便性は私たちにとって快適な生活を一見もたらしたかのように見えるが、実は大事なモノを無くしつつあるのではないかということに気付きはじめた現代。
それは、人の心。人が作ってきた暮らし、歴史、文化に眠る人の心、精神性なのだと思う。その両方が良いバランスを保ってていることが、魅力的なまちを作るのだと思う。
そして悪いことも見方を変えれば自分を成長させるチャンスであったり。映画では、モナリザにひっかき回され、あげくのは果てにキララと一緒にモナリザも姿を消してしまったが、見方を変えればバラバラだった4つのマチの人たちが集まり、輪になって祈り踊り笑っている。
そんな風にこの世は表裏一体で出来ていて、常にそれを忘れなければみんな幸せを見つけていけるんだぜ!そんな思いもあって、表裏一体がもう一つのテーマになった。
タイトルの「オシニ」もそんな表裏一体への気付きを現すためにあえて「ニシオ」を逆さにしてみた。

 

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