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「ちがってていいよね?」発達障がいのある人たちが朗読劇に挑戦するドキュメンタリー

大阪社会福祉協議会とボランティアグループ「サロン・アイ」さんの共催で4回に渡って「発達障がい講座」が開かれました。
その2回目にお招きいただき、ドキュメンタリー映画の上映とトークに出かけてきました!
上映会ちらし表

当日は、定員を大きく上回る60名くらいの方で会場も満員。
年齢も様々ですが、当事者の方やそのご家族もたくさん参加されていました。
映画の後の質問コーナーで頂いた、質問の数々を読ませていただき、世の中で「発達障がい」という言葉はずいぶん知られてきましたが、当事者や取り巻く環境はまだ何も変わっていないのだということを、しみじみと感じました。
学校や社会に出て、本当に一生懸命生きていても、様々な重圧を受け、二時障がいを発症してしまう人も多いということに心が痛みます。
一般のいわゆる健常者と言われる人たちも、幼い頃からそばで一緒に生きていれば、当たり前のこととして受け入れることができるのに、今の日本の環境は逆に切り離されてしまい、知る機会を失ってしまっています。
そのため、発達障がいという特性について、理解が出来ないのも当たり前といえば当たり前なのですよね。
誰でも「わからないもの」は「怖い」のです。できればあまり関わらないようにしたいと思ってしまうのも、やむを得ないことでもあります。
こうして、上映会を開催しているのも、少しでも発達障がいについての理解を進めたいと思っているためで、理解が進めば、障がいのある人もない人も、ストレスをためることなく一緒に普通に暮らせるのではないでしょうか。
大阪は、昔からインクルーシブな教育について関心の高い地域と聞いています。
「ちがってていいよね?」の活動が、私の居住地・名古屋よりも、「大阪」で受け入れて頂いているのも、そういった環境のためかもしれません。

出演者集合


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