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4本目の百年森映画祭

さて、テーマも決まり、実際に映画のプロットを作ることになる。
ここ長久手は、小牧・長久手の戦いの舞台となる古い歴史ある土地柄とあいち万博開催により開拓されたリニモの走る新しい地域が混在するまち。異世代、新旧の住民の横のつながりが浅いという声をたくさん聞いた。
地域の課題をそこに見定め、横のつながりをふるさとの食べ物で作り、映画後に新しい地域の特産品を生むプロジェクトにしたいと考えた。
そして、ふるさとの食べ物を「ふるさとフード」と名付けたプロットを作り、6月には住民参加のワークショップを開催した。各グループごとに活発な意見が出て、数種類のメニューが出来た。
ワークショップ
その中からフードスタイリストのさいとうさんとデザイナーの野田さんと一緒に、映画の中で使用するメニューをいくつか選び、レシピを作っていただいた。そして、センスのよいお料理のプロに集まって頂き、試作会を試食会を開いた。
試作会
どれもおいしく、美しい出来映え!
リニモおこし
そしていよいよ、大学が夏休みに入ると同時の8月上旬から中旬、9月にかけて撮影を行った。
9月7日は、愛知たいようの杜の中庭をお借りしてのクライマックスシーン「ふるさとフードフェスティバル」。たくさんのまちの人々や戦国から武将も集まって、にぎやかにふるさとフードを味わい、交流を深めるシーンを撮影。
エキストラの皆さんも実際に美味しいふるさとフードを食べながら、みんな笑顔で楽しそうだった。まちもこんな風だといいな、と素直に思える空間でした。

フェス
ふるさとフードふぇす

映画は、10月16日午後7時より、長久手文化の家にて、上映会とトークイベント開催する予定。戦国武将を務めてくださった、憲俊さんや加藤正さんもお招きして、楽しいお話が展開するはず。
次への計画もここで発表しちゃおうか?と密かにたくらんでおります。


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